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がんばるアイツ
2007-02-02 Fri 01:55
今日、大学でお勉強していたところ、夕方5時頃に高校時代の女友達から電話が来る。

今日は、彼女の同僚が出演するライブがあるらしい。
急遽7時に待ち合わせ。
2年半ぶりに見た彼女は、印象ががらりと変わっていた。

ライブハウスへ。彼女の同僚の男の子が来る。
僕より少し若いくらいだろうか。

彼は、ステージの上で、はにかみ、ぎこちないスピーチをする。
ステージが終わったあと、彼女のところへ来て、僕も少し言葉を交わす。
彼は出来が悪かったと反省して頭を抱えている。

出来はもちろん大事かもしれない。
だけど、彼の頑張る姿勢と、歌に対する情熱を感じただけで、心に響くものがある。

その女友達とご飯を食べて、別れて帰る。彼女は、今春上京するらしい。
暫く会うことはないかもしれない。みんな、それぞれのステージで生きている。


駅を出ると、着信が2件来ていた。
11月に飲んだ時に、お金を貸したアイツ。中学の友達だった。

電話をかけ直すと、お金を返すと言う。
うちのプリンターを貸して欲しいと言う。

デパ地下へ一緒に行って欲しいと言う。
仕事を辞めたので、前の職場に菓子折りを持っていきたいが、
デパ地下に行ったことがなく、僕に付き合って欲しいということだった。
仕事で失敗したのだろうか。僕は心配になる。
土曜日に、彼と一緒に買い物に行くことになった。


僕の彼女は、医学部を出た人を尊敬すると言う。
僕はそんなことどうだって良いと思う。

頭が良くなくたって、一生懸命に生きている人がいる。
大学に行かなくたって、立派な仕事をする人がいる。
偏屈な医者は沢山いるし、頭の堅い弁護士は沢山いる。

商売人の僕の両親は、いつも人に頭を下げていた。
両親を見て、人は頭の良さではなく、いかに生きるかなのだと僕は学んだ。


僕は一生懸命に生きる人が好きだ。
土曜日に会う彼も、そんな人。
お世辞にも、しっかりしているとは言えない。

資格を取ろうと頑張ったり、転職したり。
専門学校を出てから、色々挑戦するが、中々結実しない。
それでも、一生懸命に自分の生き方を模索し、自分と向き合う。

そんな彼を、僕はつい応援したくなる。
反対に、彼から生きることは大変なことだと学ぶ。
一生懸命に生きることの大切さを学ぶ。
僕は頑張るアイツが好きだ。
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